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Alsace Pinot Gris Tradition 2016 Schoffit
¥4,620
タイプ:白ワイン 葡萄品種:ピノ・グリ 生産地:フランス アルザス 飲用温度:8°C~12°C 【テイスティングコメント】 グラスに注ぐと白い花のほのかに甘く柔らかい香りがゆっくりと広がってきます。キウイやマスカット、さらには和三盆のような甘味と、引き締まった酸が心地よく流れていく、少しドライでクリアなピノ・グリです。アルザスのピノ・グリは甘味が強いワインもありデザートワインのように飲まれることもありますが、こちらは食中酒として十分に楽しめます。 【生産者について】 アルザス地方コルマールの街をはずれ、車で5分も走れば、ドメーヌ・ショフィットに到着します。ドメーヌの設立は、1972年ですが、今日、高い評価と名声を得ているます。ドメーヌが所有する最上の畑は、アルザスの最南端タン(Thann)の街に存在するランゲンの畑で、この畑から、リースリング種とピノ・グリ種、ゲヴュルツトラミネール種の三種類の葡萄から極上の甘口ワインが造られます。
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Alsace Pinot Gris Grand Cru Rangen Clos Saint Theobald 2015 Schoffit
¥9,900
タイプ:白ワイン 葡萄品種:ピノ・グリ 生産地:フランス アルザス 飲用温度:8°C~12°C タイプ:甘口 【テイスティングコメント】 百合、ヴィオレット、金木犀などあらゆる花を合わせた様な芳醇でフローラルな香り、フルーツタルトのような甘味と豊富な酸とミネラル、口に含むと味わいは延々と広がっていきます。煌びやかでありながらどこか懐かしい味わいのあるワインです。 【生産者について】 アルザス地方コルマールの街をはずれ、車で5分も走れば、ドメーヌ・ショフィットに到着します。ドメーヌの設立は、1972年ですが、今日、高い評価と名声を得ているます。ドメーヌが所有する最上の畑は、アルザスの最南端タン(Thann)の街に存在するランゲンの畑で、この畑から、リースリング種とピノ・グリ種、ゲヴュルツトラミネール種の三種類の葡萄から極上の甘口ワインが造られます。
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Alsace Riesling Grand Cru Rangen Clos Saint-Theobald 2014 Schoffit
¥9,900
タイプ:白ワイン 葡萄品種:リースリング 生産地:フランス アルザス 飲用温度:8°C~12°C 【テイスティングコメント】 吟醸香、グリーン系のハーブの香り、マスカットの甘味があり渓流のミネラルも感じます。余韻が長く続くのでフローラルなワインと言えます。糖度がしっかりとあるカボチャ料理と抜群の相性。 【生産者について】 アルザス地方コルマールの街をはずれ、車で5分も走れば、ドメーヌ・ショフィットに到着します。ドメーヌの設立は、1972年ですが、今日、高い評価と名声を得ているます。ドメーヌが所有する最上の畑は、アルザスの最南端タン(Thann)の街に存在するランゲンの畑で、この畑から、リースリング種とピノ・グリ種、ゲヴュルツトラミネール種の三種類の葡萄から極上の甘口ワインが造られます。
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Alsace Gewurzttraminer Grand Cru Rangen Clos Saint Theobald 2016 Schoffit
¥9,900
タイプ:白ワイン 葡萄品種:ゲウェルツトラミネール 生産地:フランス アルザス 飲用温度:8°C~12°C タイプ:甘口 【テイスティングコメント】 ジャスミン、ライチ、薔薇、花梨等様々な香りの要素が複雑に混ざり合っている。酒質は非常に強くボリューム感があり、ミネラルも強い。糖度も高いのでショコラなどのデザートと合わせたい。 【生産者について】 アルザス地方コルマールの街をはずれ、車で5分も走れば、ドメーヌ・ショフィットに到着します。ドメーヌの設立は、1972年ですが、今日、高い評価と名声を得ているます。ドメーヌが所有する最上の畑は、アルザスの最南端タン(Thann)の街に存在するランゲンの畑で、この畑から、リースリング種とピノ・グリ種、ゲヴュルツトラミネール種の三種類の葡萄から極上の甘口ワインが造られます。
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Gewurztraminer Bebrenheim 2022 Trapet
¥6,105
1868年から6世代にわたってジュヴレ シャンベルタンでワイン造りを続けているこのドメーヌ。現当主のジャン ルイ氏は物腰柔らかく穏やかな人物。ですが、ビオディナミの話になると熱く語りだし、ワイン造りに対する情熱のほどが窺えます。約13haの畑をブルゴーニュに所有し、1996年からビオディナミを導入して自然を最大限に尊重したワイン造りを行っています。また、奥様がアルザスのワイン生産者の娘であった為、アルザスでのワイン生産も引き継いでおり、約6haの畑を所有。そのワインは本家のジュヴレ シャンベルタンと比べても遜色ない程、非常に高いクオリティを誇っています。 ライチやジンチョウゲ、各種ポプリの香りが魅惑的な中甘口 葡萄品種:ゲウェルツトラミネール 飲用温度:8~10℃
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Riesling Bebrenheim 2022 Trapet
¥6,105
1868年から6世代にわたってジュヴレ シャンベルタンでワイン造りを続けているこのドメーヌ。現当主のジャン ルイ氏は物腰柔らかく穏やかな人物。ですが、ビオディナミの話になると熱く語りだし、ワイン造りに対する情熱のほどが窺えます。約13haの畑をブルゴーニュに所有し、1996年からビオディナミを導入して自然を最大限に尊重したワイン造りを行っています。また、奥様がアルザスのワイン生産者の娘であった為、アルザスでのワイン生産も引き継いでおり、約6haの畑を所有。そのワインは本家のジュヴレ シャンベルタンと比べても遜色ない程、非常に高いクオリティを誇っています。 南国フルーツと完熟した柑橘香で、甘味に増して酸味は大変豊か。 葡萄品種:リースリング 飲用温度:8~10℃
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Muscat Macere Ambre Blanc 2021 Trapet
¥7,205
タイプ:白ワイン(オレンジ気味) 葡萄品種:ミュスカ 生産地:フランス アルザス 飲用温度10°C~12°C 特級区画「Shoenenbourg(シュナンブール)」に植えられているミュスカ種の葡萄を赤ワインと同じように果皮浸漬をさせながら醸造したキュヴェで今回入荷した2021年ヴィンテージが初リリース。ミュスカ種はメソポタミア文明から存在していた古代品種で病気に弱く、醸造でも揮発酸が出やすいとても繊細で取り扱いの難しい品種。卵型のコンクリートタンクで櫂入れはせず液循環のみで時間をかけて醸造しています。ミュスカ特有のフローラルな香り、ハツラツとした酸味とミネラル由来の塩味、果皮の渋味も感じられるスッキリとしながらも玄人好みの味わいになります。 【生産者について】 1868年から6世代にわたってジュヴレ シャンベルタンでワイン造りを続けているこのドメーヌ。現当主のジャン ルイ氏は物腰柔らかく穏やかな人物。ですが、ビオディナミの話になると熱く語りだし、ワイン造りに対する情熱のほどが窺えます。約13haの畑をブルゴーニュに所有し、1996年からビオディナミを導入して自然を最大限に尊重したワイン造りを行っています。また、奥様がアルザスのワイン生産者の娘であった為、アルザスでのワイン生産も引き継いでおり、約6haの畑を所有。そのワインは本家のジュヴレ シャンベルタンと比べても遜色ない程、非常に高いクオリティを誇っています。
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Pinot Gris Sonnenglanz Grand Cru 2016 Trapet
¥8,305
タイプ:白ワイン 葡萄品種:トカイ・ピノ・グリ 生産地:フランス アルザス 飲用温度10°C~12°C ストラスブルグの南のコルマールの町の近くにゾンネングランツの区画があります。この区画の標高は約250メートルで粘土石灰質が主でムール貝の化石が多くみられる畑です。果実味たっぷりで厚みがあり、とてもオイリーでリッチな味わいです。甘いワインになりやすい葡萄品種なので、葡萄をあまり成熟させずにフレッシュな味わいになるように心掛けています。若いうちは品種特有のほろ苦さと固さも見られます。 【生産者について】 1868年から6世代にわたってジュヴレ シャンベルタンでワイン造りを続けているこのドメーヌ。現当主のジャン ルイ氏は物腰柔らかく穏やかな人物。ですが、ビオディナミの話になると熱く語りだし、ワイン造りに対する情熱のほどが窺えます。約13haの畑をブルゴーニュに所有し、1996年からビオディナミを導入して自然を最大限に尊重したワイン造りを行っています。また、奥様がアルザスのワイン生産者の娘であった為、アルザスでのワイン生産も引き継いでおり、約6haの畑を所有。そのワインは本家のジュヴレ シャンベルタンと比べても遜色ない程、非常に高いクオリティを誇っています。