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Bourgogne Cote d'Or Chardonnay 2020 Bachelet Monnot
¥6,600
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ100% 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:12~14°C 【テイスティングコメント】 ACブルゴーニュクラスとは思えない様々なニュアンスが複雑に入り混じった香りと味わい。香りの第一印象はシャサーニュ・モンラッシェの白ワイン。百合のような白い花、フレッシュなレモン、石灰系のミネラルと焼き魚の皮を焦がしたようなニュアンス(花崗岩系ミネラル)の香り、ディルやタイムのフレッシュハーブ、さらに、ブラウン・マッシュルーム、ホロホロ鳥などの動物的なニュアンス、甲殻類までもが奥に隠れています。味わいは、レモンやオレンジ、わずかに洋ナシや青リンゴのフルーツが中心でベースにフュメ・ド・ポワソンや昆布だし、塩味、茸など旨味が重層的で力強く、持続性も長いです。香りと味わいの構成要素が豊富であることからさまざまなお料理に合わせることができます。 お料理:洋食、中華、日本食などすべての料理に対応します。 【生産者について】 ドメーヌ・バシュレ=モノは、コート・ド・ボーヌの南、マランジュのデジーズ村にあります。このドメーヌは、2005年1月、当時20代の若さであったマルクとアレクサンドル兄弟の2人が祖父や父のワイン造りを引き継ぐという形で設立されました。マルクとアレクサンドルは醸造の学校を卒業した後、フランスや海外でもワイン造りの経験を積んできました。バシュレ兄弟が本拠を構えるマランジュから、サントネ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、そしてグラン・クリュとなるバタール・モンラッシェを含む畑は、現在では23ヘクタールの畑を手掛けています。
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Bourgogne Rouge 2020 Bachelet Monnot
¥6,000
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:ピノ・ノワール100% 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:15~17°C 【テイスティングコメント】 最初は少し湿気がこもったような香りですが、やがて、花の香りや柑橘、グリーンハーブ、茸や根菜などの土の香りがでてきます。ACブルゴーニュクラスですが、ひとつランク上の村名クラスの酒質を持っています。ブルガリアン・ローズなどの少し野性味のあるフローラルな香り、ローリエ、タイム、フェンネルなどのフレッシュハーヴに、ほんの僅かシナモンを加えた香りは、マランジュの村名ワインを想起します。 味わいは、まだ若くフレッシュで新鮮な赤リンゴやさくらんぼうを口一杯に食べたときのような果実感、そして、茸や鶏から摂った旨味たっぷりのスープを加えたような旨味が広がります。月夜に深い森の中を歩いていて、ふと星空を見上げた時のような自然とのふれあいを感じます。 鶏を使ったお料理、根菜を使ったお料理に相性が良いです。 【生産者について】 ドメーヌ・バシュレ=モノは、コート・ド・ボーヌの南、マランジュのデジーズ村にあります。このドメーヌは、2005年1月、当時20代の若さであったマルクとアレクサンドル兄弟の2人が祖父や父のワイン造りを引き継ぐという形で設立されました。マルクとアレクサンドルは醸造の学校を卒業した後、フランスや海外でもワイン造りの経験を積んできました。バシュレ兄弟が本拠を構えるマランジュから、サントネ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、そしてグラン・クリュとなるバタール・モンラッシェを含む畑は、現在では23ヘクタールの畑を手掛けています。
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Maranges 1er Cru La Fussiere Rouge 2020 Bachelet Monnot
¥8,470
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:ピノ・ノワール100% 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:15~17°C 【生産者について】 ドメーヌ・バシュレ=モノは、コート・ド・ボーヌの南、マランジュのデジーズ村にあります。このドメーヌは、2005年1月、当時20代の若さであったマルクとアレクサンドル兄弟の2人が祖父や父のワイン造りを引き継ぐという形で設立されました。マルクとアレクサンドルは醸造の学校を卒業した後、フランスや海外でもワイン造りの経験を積んできました。バシュレ兄弟が本拠を構えるマランジュから、サントネ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、そしてグラン・クリュとなるバタール・モンラッシェを含む畑は、現在では23ヘクタールの畑を手掛けています。
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Santenay Rouge Les Prarons Dessus 2020 Bachelet Monot
¥8,470
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:ピノ・ノワール100% 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:15~17°C 【生産者について】 ドメーヌ・バシュレ=モノは、コート・ド・ボーヌの南、マランジュのデジーズ村にあります。このドメーヌは、2005年1月、当時20代の若さであったマルクとアレクサンドル兄弟の2人が祖父や父のワイン造りを引き継ぐという形で設立されました。マルクとアレクサンドルは醸造の学校を卒業した後、フランスや海外でもワイン造りの経験を積んできました。バシュレ兄弟が本拠を構えるマランジュから、サントネ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、そしてグラン・クリュとなるバタール・モンラッシェを含む畑は、現在では23ヘクタールの畑を手掛けています。
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Chassagne Montrachet Blanc 2020 Bachelet Monnot
¥13,860
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:8°C~12°C 【テイスティングコメント】 2020年はブルゴーニュの当たり年です。バシュレ・モノのワインは、飲んだ瞬間に輝きを感じさせるます。通常の年よりも、より澄んで透明でクリアーです。柑橘のレモンとオレンジにローリエなどのグリーン・ハーブなどのトーンの高い香り、青リンゴに少し洋ナシを加えたフルーツのアロマが中心にあり、フレッシュでグリーンのイメージが広がります。夏の海岸を歩いているような世界観があり、豊かで複雑な味わいです。 味わいのベースには、シャサーニュ・モンラッシェ特有の複雑でさまざまな食材の旨味が重なり合っています。ミネラルは魚介系の旨味(鯛などのフュメ・ド・ポワソン)で、動物的な旨味は複雑でウズラやキジ、鹿やイノシシ、土のニュアンスは牛蒡、ゆり根、蓮根など。そして、もうひとつのミネラル(岩塩)が加わり、典型的なシャサーニュ・モンラッシェの味覚的構成です。 お料理は、さまざまな食材に合わせることができますが、基本的に洋風なお料理との相性 が良いです。 【生産者について】 ドメーヌ・バシュレ=モノは、コート・ド・ボーヌの南、マランジュのデジーズ村にあります。このドメーヌは、2005年1月、当時20代の若さであったマルクとアレクサンドル兄弟の2人が祖父や父のワイン造りを引き継ぐという形で設立されました。マルクとアレクサンドルは醸造の学校を卒業した後、フランスや海外でもワイン造りの経験を積んできました。バシュレ兄弟が本拠を構えるマランジュから、サントネ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、そしてグラン・クリュとなるバタール・モンラッシェを含む畑は、現在では23ヘクタールの畑を手掛けています。
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Puligny Montrachet 2020 Bachelet Monnot
¥15,400
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:8°C~12°C 【テイスティングコメント】 2020年のブルゴーニュは当たり年です。バシュレ・モノのワインは、平年よりも輝きを感じ透明感があります。香りの第一印象は柑橘のレモンに石灰系ミネラル、ローリエやディルなどのグリーン・ハーブ、中心にはフレッシュな洋ナシや青リンゴのアロマが広がります。味わいはフレッシュでピュアで山間の湧き水のように綺麗に流れてきます。豊かな果実とフュメ・ド・ポワソンのような旨味がミックスされた味わいがゆっくりと広がります。 典型的なピュリニー・モンラッシェの風味で、品格があります。都会的なモダンなスタイルと牧歌的な世界の両側面を持ち、中央ヨーロッパの大河の朝靄に降り立ったような幻想的で芸術的な世界観も表現します。 お料理:白身魚や鶏肉を使ったお料理に相性が良いです。 【生産者について】 ドメーヌ・バシュレ=モノは、コート・ド・ボーヌの南、マランジュのデジーズ村にあります。このドメーヌは、2005年1月、当時20代の若さであったマルクとアレクサンドル兄弟の2人が祖父や父のワイン造りを引き継ぐという形で設立されました。マルクとアレクサンドルは醸造の学校を卒業した後、フランスや海外でもワイン造りの経験を積んできました。バシュレ兄弟が本拠を構えるマランジュから、サントネ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、そしてグラン・クリュとなるバタール・モンラッシェを含む畑は、現在では23ヘクタールの畑を手掛けています。
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Puligny Montrachet 1er Cru Les Folatieres 2020 Bachelet Monnot
¥27,720
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:8°C~12°C 【テイスティングコメント】 2020年のブルゴーニュは当たり年です。バシュレ・モノのワインは、平年よりも輝きを感じ透明感があります。香りの第一印象は柑橘のレモンに石灰系のミネラル、ローリエやディルなどのグリーン・ハーブ、中心にはフレッシュな少し熟した洋ナシやにわずかに青リンゴが加わります。1er Cru Les Folatieresの個性は風味全体を覆うようなミネラルで、石灰石を想わせるミネラルと魚介系の旨味(フュメ・ド・ポワソン)がミックスされ、かつ非常に力強いです。このミネラルが風味全体に占める割合は、ブルゴーニュワインの中でも非常に高く、シャルブリに近い高い比率(60%~70%)です。シャブリとの違いはミネラルの複雑さで魚介の旨味が凝縮されてる点と、フルーツの洋ナシ系のアロマが強くよりふくよかで丸みを帯びていることです。味わいはフレッシュでピュアで、豊かな果実とミネラルの旨味が力強く広がります。 お料理:魚介系、白身魚や特に雲丹との相性が良いです。 【生産者について】 ドメーヌ・バシュレ=モノは、コート・ド・ボーヌの南、マランジュのデジーズ村にあります。このドメーヌは、2005年1月、当時20代の若さであったマルクとアレクサンドル兄弟の2人が祖父や父のワイン造りを引き継ぐという形で設立されました。マルクとアレクサンドルは醸造の学校を卒業した後、フランスや海外でもワイン造りの経験を積んできました。バシュレ兄弟が本拠を構えるマランジュから、サントネ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、そしてグラン・クリュとなるバタール・モンラッシェを含む畑は、現在では23ヘクタールの畑を手掛けています。