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Pouilly Fuisse 1er Cru Les Menetrieres 2020 Cordier
¥13,200
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:12~14°C 【テイスティングコメント】 Pouilly Fuisse 1er Cru Les Menetrieres 【生産者について】 ドメーヌ・コルディエの当主クリストフは、ブルゴーニュの若手生産者の中で白ワイン造りにおいてトップクラスの生産者として定評があります。コルディエの実力は、ブルゴーニュのトップクラスにあることは、彼のワインを一口でも口にするとどなたでも容易に理解することができるでしょう。豊かな果実味と力強いミネラルと旨みの要素が爆発しそうなその風味は、他の生産者ではみることができません。
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Bourgogne Rouge 2019 Domaine Chevigny Rousseau
¥8,250
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:ピノ・ノワール 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:16°C~18°C ヴォーヌ ロマネ村とニュイ サン ジョルジュ村にある畑の広さは約0.9ha、粘土石灰質土壌で樹齢は約30年になります。サクランボやカシス、ブラックベリーのようなアロマ、ザクロや牡丹のようなニュアンスも感じられます。しなやかで繊細な口当たり、ふっくらとした果実味でタンニンもきめ細やか、余韻は涼しげで軽やかなのでスッキリした味わいです。 【生産者について】 第2次世界大戦後の1947年にルシアン シュヴィニーがヴォーヌ ロマネの「Aux Champs Perdrix(オー シャン ペルドゥリ)」の区画に葡萄を植えたのがこのドメーヌの始まりで、3代目とな る現当主のパスカル シュヴィニーは父ミッシェルから1984年にドメーヌを引き継ぎました。ドメーヌ名はパスカルの父方の苗字「Chevigny(シュヴィニー)」と母方の苗字「Rousseau ルソー)」を掛け合わせたもので、現在はコート ド ニュイを中心に約4haの葡萄畑を所持しています。リュットレゾネで栽培を行っていますが、HVE認証という葡萄栽培から瓶詰に至るまで、より厳しく環境のことを考えて活動している生産者に与えられる認証を得ており、高い品質のワイン造りを目指しています。ワインの販売については、ドメーヌで瓶熟させながら飲み始めても良いなと思ったヴィンテージをリリースできるように努めています。
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Chassagne Montrachet Les Caillerets Marc Colin
¥33,000
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:12°C~14°C 【生産者について】 サントーバン村は銘醸地として知られる、ピュリニー・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村の各丘の谷間から広がる位置にあります。マルク・コランはこの村において間違いなくNo.1であり、この村のワインの魅力を改めて世に広めた偉大な生産者です。 1970年に当時若干26歳でドメーヌを設立。徐々に畑を増やし、注目すべきはお膝元のサントーバン村の1級畑は8個所有している事。このドメーヌだけで、サントーバン村のクリマを理解しようとすることも可能です!さらに、モンラッシェやコルトンという特級畑も所有しております。
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Saint Aubin 1er Cru Chatenieres 2020 Marc Colin
¥17,050
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:12°C~14°C 【生産者について】 サントーバン村は銘醸地として知られる、ピュリニー・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村の各丘の谷間から広がる位置にあります。マルク・コランはこの村において間違いなくNo.1であり、この村のワインの魅力を改めて世に広めた偉大な生産者です。 1970年に当時若干26歳でドメーヌを設立。徐々に畑を増やし、注目すべきはお膝元のサントーバン村の1級畑は8個所有している事。このドメーヌだけで、サントーバン村のクリマを理解しようとすることも可能です!さらに、モンラッシェやコルトンという特級畑も所有しております。
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Saint Aubin Luce 2020 Marc Colin
¥10,450
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:12°C~14°C 【生産者について】 サントーバン村は銘醸地として知られる、ピュリニー・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村の各丘の谷間から広がる位置にあります。マルク・コランはこの村において間違いなくNo.1であり、この村のワインの魅力を改めて世に広めた偉大な生産者です。 1970年に当時若干26歳でドメーヌを設立。徐々に畑を増やし、注目すべきはお膝元のサントーバン村の1級畑は8個所有している事。このドメーヌだけで、サントーバン村のクリマを理解しようとすることも可能です!さらに、モンラッシェやコルトンという特級畑も所有しております。
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Malbec IGP Pays d'Oc 2021 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:マルベック 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 味わいと香りはプラムにプルーン、奥にほのかにローズマリーがあり、しっかりとした渋味、また酸が綺麗なので様々な料理を引き立ててくれるでしょう。特にナツメグのようなスパイスの香りがあり、肉料理全般に相性が良く、また、ラタトゥイユなどトマトを使った料理はよく合うでしょう。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Pinot Noir IGP Pays d'Oc 2021 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:ピノ・ノワール 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 ワイルドベリーやストロベリー、ラズベリーなどベリー系の果物の風味が中心にあるピノ・ノワールの典型的・教科書的なワインです。香りは複雑なベリー系の他に、ローズヒップやバラなどのニュアンスも含まれます。味わいは優しく、ベリー系のフルーツの風味がゆっくりと広がっていきます。わずかにオレンジや蓮華などの野草のニュアンスが風味全体に野性味と複雑さを与えています。お料理は、お刺身、和食全般に、また焼鳥などに相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Merlot IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,090
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:メルロー 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 プラムやブルーベリー、クローヴ、タイムやユーカリなど、上品な香りがします。ボリュームのある味わいで、しっかりとしたタンニンとなめらかな口当たりです。メルローのスパイスは、クローブ(丁子)です。そのため、お料理は中華料理に相性が良いです。また、魚介ではボイルしたホタルイカの肝の旨味と相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Rose IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,090
タイプ:ロゼワイン 葡萄品種:グルナッシュ、シラー 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:8~10°C 【テイスティングコメント】 イチゴやリンゴの蜜、フェンネルなどのハーブの香りが、まるで春のそよ風のように優しく流れていきます。色合いも淡いロゼで、渋みをほとんど感じさせず白ワインに近い味わいです。どのようなジャンルのお料理にも合わせやすいです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Syrah IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,090
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:シラー 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 フレッシュなベリーの風味が中心にあり、シナモンのスパイス、ローリエ、ローズマリーといったハーブに、ブルーベリーやラズベリー、プラムといったベリーの香りなど、さまざまなニュアンスに富んだワインです。口に含みますと甘い果実味とカカオのようなドライな感じもあります。程よい渋味と酸があるバランスが良いワインで、お料理との相性の幅も広く、秋刀魚や鮨に合わせることもできます。特にしめ鯖との相性はとても良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Cabernet Sauvignon IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,090
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 ブラックベリーや森を散策しているような湿った土や針葉樹、キノコの香り、黒コショウなどのスパイスの香り。味わいは、心地よいきめの細かいタンニンと上品な味わいを感じます。牛肉、牛蒡、かぼちゃ、キノコなどと相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Sauvignon Blanc IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,200
タイプ:白ワイン 葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:8~10°C 【テイスティングコメント】 レモン、ライム、洋梨、ハーブ、爽やかな日差しの中を歩いているような香りを感じ取れます。口に含みますと果実味の甘さが広がり、爽快感があります。白身魚、鶏肉、ハーブを使ったお料理に相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Viognier IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:白ワイン 葡萄品種:ヴィオニエ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:10°C~12°C 【テイスティングコメント】 フレッシュで飲み心地の良いワイン。ライチやトロピカルフルーツや白薔薇などの花の香りを感じます。口に含みますと色々な果実が口いっぱいに広がりボリューム感があります。タイ料理やタンドリーチキンなどエスニック料理との相性が良い。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Chardonnay IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:10°C~12°C 【テイスティングコメント】 フレッシュで、あふれるようなフルーツのアロマ、息づくような生命感、包み込むような豊かさとエネルギーがこの小さなワインの器の中に詰まっています。味わいは、ドライな印象で固い岩から湧き出る清水のように流れます。食材を選ばずさまざまなお料理に合わせることができます。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Chardonnay Viognier IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ、ヴィオニエ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:10°C~12°C 【テイスティングコメント】 フレッシュで飲み心地の良い辛口ワイン。ライチやトロピカルフルーツなどのヴィオニエの香りと洋梨や白薔薇などのシャルドネの香りが混然一体としています。口に含みますと透明感のある酸味とグレープフルーツや洋梨などの果実味が口いっぱいに広がります。和洋中を問わずお料理に合わせやすいワインです。特に鮪、甲殻類、イカ、ウニなどのお刺身と相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Les Cascailles AOP Cabardes 2015 Comtes de Lorgeril
¥2,860
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、グルナッシュ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 黒胡椒やクミン、クローヴ、ナツメグなどのスパイス、ローズマリーやタイム、ユーカリといったハーブの香り、そして熟れたカシスの風味。それぞれの葡萄品種特有の香りが複雑にまじりあい、スパイス系の香りの宝庫。味わいは、典型的な南フランスのワインという印象ですが、良質なボルドーワインのように洗練された側面も持ち合わせています。お料理は、牛肉を使ったお料理全般に非常に相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Le Saint Martin Blanc Grand cuvee AOP Cotes du Roussillon 2020 Comtes de Lorgeril
¥3,080
タイプ:白ワイン 葡萄品種:グルナッシュ・ブラン、マカブー、ヴェルメンティーノ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:8~10°C 【テイスティングコメント】 フレッシュできれいなグリーンノート、複雑で南国をイメージさせるパッションフルーツや桃、パインナップルなどのアロマが中心に、フェンネルやヴェルメンティーノ由来の綺麗なグリーンノートが感じられます。口に含むと、酸、ミネラルとともに果実のアロマがひろがり、柔らかく豊かなワインという印象を持ちます。中心にある旨味は、海水のような滋養分を感じさせるミネラルと魚介とくに毛ガニの旨味に通じる質を持っています。お料理は、魚介類全般に良くあります。また。トマトやバジルを使ったソースやスパイスを使った南仏料理とも相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Chateau de Ciffre Terroirs d'Altitude BIO AOP Saint Chinian 2020 Comtes de Lorgeril
¥3,630
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:シラー60%、グルナッシュ40% 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 グラスに注ぐとフレッシュなカシスやプラムなどの果実風味が広がります。紅茶や干し葡萄、ローズマリーといった複雑でエキゾチックな香り、プルーンやカシス、プラムなどの果実のリキュールのような甘さがあり、透明感のある酸味が綺麗に流れていきます。渋味も滑らかで口の中をしっとりとした潤いを感じさせます。ラングドック地方のレベルを遙かに超えた一級品です。 ローズマリーなどのハーブを使った鶏肉や豚肉のローストなどのお料理に相性が良いです。 また、秋刀魚などの青魚にも相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Chateau de Ciffre Terroirs d'Altitude BIO AOP Faugeres 2020 Comtes de Lorgeril
¥3,630
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:シラー60%、グルナッシュ30%、ムールヴェードル10% 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 濃厚でフレッシュなプラムやカシスのような果実、黒胡椒やクローヴなどのスパイスの香りに、口に含むと解ける生チョコのような甘さと渋味がまじりあいながら旨味が広がっていきます。余韻にはビターな風味が残ります。重厚な果実風味のなかに品格と存在感を感じさせるワインで、ラングドックの偉大なワインのひとつと言えるでしょう。 ジビエや牛肉を使ったお料理に相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Terre du Mesnil Grand Cru 2009 Andre Robert
¥22,000
タイプ:シャンパーニュ(スパークリングワイン) 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス シャンパーニュ 飲用温度:8~10°C 【テイスティングコメント】 若い時の荒々しくも強いエネルギーに満ちたこのキュベは、時が経つにつれてメニル特有の旨味とともにひとつの球体として完成されつつあります。そこには、洋ナシや焼きリンゴ、花梨などのアロマが溶け合い、人々が知らない別世界に生るひとつの果実としてイメージされ、海の幸がもたらす旨味の世界や山の幸によって授けられる食の世界に通じています。あらゆる果実の香り、メニルの石灰質のミネラル、完熟した果実の旨味と酸味、全ての要素が中心へと集約していき、まるで小さな太陽が目の前にあるかのよう。クラシカルな造りであり、非常に力強く、エネルギーに満ち溢れています。 お料理は、味わいの深みに合わせて、魚介やジビエなどの食材に相性が良く、特に、松茸やポルチーニなどの茸料理に相性が良いです。 【生産者について】 ベルトラン・ロベール氏は、1977年から、この家族経営のワイナリーで働き始め、独立シャンパーニュ生産者の会の会長を務めるなど、彼の造るシャンパーニュ同様、地元でも一目置かれる存在として活躍しています。ベルトランの祖父アンリ・ロベール氏は1930年代に、この土地に多くのブドウ生産者を集めて、高性能のプレス機を購入するなど、醸造テクニックを向上させようという、現在の協同組合の元となるものを造った人物としても有名です。そして、今日、5世代目のクレール・ロベール女史に引き継がれ、より洗練されたスタイルのシャンパーニュに発展しつつあります。所有する畑はコート・デ・ブランでも最良のシャルドネを生産するとされる、本拠地ル・メニルの畑で、小高い丘の中腹に位置しています。
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Macon Milly Lamartine "Clos du Four" 2021 Cordier
¥4,950
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:12~14°C 【テイスティングコメント】 第一印象は、こんなにも華やかなフローラルな香りのワインが世の中にあったのか!と思わせるほど繊細できれいな香りです。スイセンやヴァイオレット、ユリ、ローズなどのニュアンスが感じられ、香り全体に透明感と輝きがあります。味わいは、酸がとても綺麗で美しく、香りにもあった透明感と繊細さを口の中でも演出してくれます。春ならばホタテなどの貝類、夏ならば鱧、秋はキノコ類と、様々な食材と合わせることが出来るでしょう。 【生産者について】 ドメーヌ・コルディエの当主クリストフは、ブルゴーニュの若手生産者の中で白ワイン造りにおいてトップクラスの生産者として定評があります。コルディエの実力は、ブルゴーニュのトップクラスにあることは、彼のワインを一口でも口にするとどなたでも容易に理解することができるでしょう。豊かな果実味と力強いミネラルと旨みの要素が爆発しそうなその風味は、他の生産者ではみることができません。
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Macon Loche 2022 Cordier
¥5,390
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:12~14°C 【生産者について】 ドメーヌ・コルディエの当主クリストフは、ブルゴーニュの若手生産者の中で白ワイン造りにおいてトップクラスの生産者として定評があります。コルディエの実力は、ブルゴーニュのトップクラスにあることは、彼のワインを一口でも口にするとどなたでも容易に理解することができるでしょう。豊かな果実味と力強いミネラルと旨みの要素が爆発しそうなその風味は、他の生産者ではみることができません。
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Saint Veran Terres Noires 2020 Cordier
¥6,600
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:12~14°C 【テイスティングコメント】 テール・ノワール(=黒い大地)という名のこの区画は、北側のダヴァイエ村(プイィ村の約1km北)に位置します。トップノートに柑橘オレンジ、そして、洋梨や白桃の香り、さらに牛蒡のような土ぽさが感じられます。味わいは、柑橘系のフルーツの酸味に根菜や牛蒡などの旨味が加わります。風味全体はフローラルで豊か、品格と美しさを感じます。お料理は、ゴボウなどの根菜、長ネギ、そして特に、ゆり根との絶品です。また、鶏肉や牛肉、豚肉との相性が良いです。 【生産者について】 ドメーヌ・コルディエの当主クリストフは、ブルゴーニュの若手生産者の中で白ワイン造りにおいてトップクラスの生産者として定評があります。コルディエの実力は、ブルゴーニュのトップクラスにあることは、彼のワインを一口でも口にするとどなたでも容易に理解することができるでしょう。豊かな果実味と力強いミネラルと旨みの要素が爆発しそうなその風味は、他の生産者ではみることができません。
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Pouilly Fuisse Les Vignes Blanches 2019 Cordier
¥6,600
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ブルゴーニュ 飲用温度:12~14°C 【テイスティングコメント】 ホワイト・ローズのようなフローラルな香りにグレープフルーツなどの柑橘の香り、わずかにバニラビーンズやスパイスも加わり、香りの質はとても柔らかく、ゆっくりゆっくりと広がっていくイメージがあります。酸がとても綺麗で、ミネラルと果実のエキスとの調和が楽しめます。美しいワインです。 【生産者について】 ドメーヌ・コルディエの当主クリストフは、ブルゴーニュの若手生産者の中で白ワイン造りにおいてトップクラスの生産者として定評があります。コルディエの実力は、ブルゴーニュのトップクラスにあることは、彼のワインを一口でも口にするとどなたでも容易に理解することができるでしょう。豊かな果実味と力強いミネラルと旨みの要素が爆発しそうなその風味は、他の生産者ではみることができません。