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Malbec IGP Pays d'Oc 2021 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:マルベック 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 味わいと香りはプラムにプルーン、奥にほのかにローズマリーがあり、しっかりとした渋味、また酸が綺麗なので様々な料理を引き立ててくれるでしょう。特にナツメグのようなスパイスの香りがあり、肉料理全般に相性が良く、また、ラタトゥイユなどトマトを使った料理はよく合うでしょう。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Pinot Noir IGP Pays d'Oc 2021 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:ピノ・ノワール 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 ワイルドベリーやストロベリー、ラズベリーなどベリー系の果物の風味が中心にあるピノ・ノワールの典型的・教科書的なワインです。香りは複雑なベリー系の他に、ローズヒップやバラなどのニュアンスも含まれます。味わいは優しく、ベリー系のフルーツの風味がゆっくりと広がっていきます。わずかにオレンジや蓮華などの野草のニュアンスが風味全体に野性味と複雑さを与えています。お料理は、お刺身、和食全般に、また焼鳥などに相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Merlot IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,090
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:メルロー 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 プラムやブルーベリー、クローヴ、タイムやユーカリなど、上品な香りがします。ボリュームのある味わいで、しっかりとしたタンニンとなめらかな口当たりです。メルローのスパイスは、クローブ(丁子)です。そのため、お料理は中華料理に相性が良いです。また、魚介ではボイルしたホタルイカの肝の旨味と相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Rose IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,090
タイプ:ロゼワイン 葡萄品種:グルナッシュ、シラー 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:8~10°C 【テイスティングコメント】 イチゴやリンゴの蜜、フェンネルなどのハーブの香りが、まるで春のそよ風のように優しく流れていきます。色合いも淡いロゼで、渋みをほとんど感じさせず白ワインに近い味わいです。どのようなジャンルのお料理にも合わせやすいです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Syrah IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,090
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:シラー 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 フレッシュなベリーの風味が中心にあり、シナモンのスパイス、ローリエ、ローズマリーといったハーブに、ブルーベリーやラズベリー、プラムといったベリーの香りなど、さまざまなニュアンスに富んだワインです。口に含みますと甘い果実味とカカオのようなドライな感じもあります。程よい渋味と酸があるバランスが良いワインで、お料理との相性の幅も広く、秋刀魚や鮨に合わせることもできます。特にしめ鯖との相性はとても良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Cabernet Sauvignon IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,090
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 ブラックベリーや森を散策しているような湿った土や針葉樹、キノコの香り、黒コショウなどのスパイスの香り。味わいは、心地よいきめの細かいタンニンと上品な味わいを感じます。牛肉、牛蒡、かぼちゃ、キノコなどと相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Sauvignon Blanc IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,200
タイプ:白ワイン 葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:8~10°C 【テイスティングコメント】 レモン、ライム、洋梨、ハーブ、爽やかな日差しの中を歩いているような香りを感じ取れます。口に含みますと果実味の甘さが広がり、爽快感があります。白身魚、鶏肉、ハーブを使ったお料理に相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Viognier IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:白ワイン 葡萄品種:ヴィオニエ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:10°C~12°C 【テイスティングコメント】 フレッシュで飲み心地の良いワイン。ライチやトロピカルフルーツや白薔薇などの花の香りを感じます。口に含みますと色々な果実が口いっぱいに広がりボリューム感があります。タイ料理やタンドリーチキンなどエスニック料理との相性が良い。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Chardonnay IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:10°C~12°C 【テイスティングコメント】 フレッシュで、あふれるようなフルーツのアロマ、息づくような生命感、包み込むような豊かさとエネルギーがこの小さなワインの器の中に詰まっています。味わいは、ドライな印象で固い岩から湧き出る清水のように流れます。食材を選ばずさまざまなお料理に合わせることができます。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Chardonnay Viognier IGP Pays d'Oc 2022 Comtes de Lorgeril
¥2,420
タイプ:白ワイン 葡萄品種:シャルドネ、ヴィオニエ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:10°C~12°C 【テイスティングコメント】 フレッシュで飲み心地の良い辛口ワイン。ライチやトロピカルフルーツなどのヴィオニエの香りと洋梨や白薔薇などのシャルドネの香りが混然一体としています。口に含みますと透明感のある酸味とグレープフルーツや洋梨などの果実味が口いっぱいに広がります。和洋中を問わずお料理に合わせやすいワインです。特に鮪、甲殻類、イカ、ウニなどのお刺身と相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Les Cascailles AOP Cabardes 2015 Comtes de Lorgeril
¥2,860
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、グルナッシュ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 黒胡椒やクミン、クローヴ、ナツメグなどのスパイス、ローズマリーやタイム、ユーカリといったハーブの香り、そして熟れたカシスの風味。それぞれの葡萄品種特有の香りが複雑にまじりあい、スパイス系の香りの宝庫。味わいは、典型的な南フランスのワインという印象ですが、良質なボルドーワインのように洗練された側面も持ち合わせています。お料理は、牛肉を使ったお料理全般に非常に相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Le Saint Martin Blanc Grand cuvee AOP Cotes du Roussillon 2020 Comtes de Lorgeril
¥3,080
タイプ:白ワイン 葡萄品種:グルナッシュ・ブラン、マカブー、ヴェルメンティーノ 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:8~10°C 【テイスティングコメント】 フレッシュできれいなグリーンノート、複雑で南国をイメージさせるパッションフルーツや桃、パインナップルなどのアロマが中心に、フェンネルやヴェルメンティーノ由来の綺麗なグリーンノートが感じられます。口に含むと、酸、ミネラルとともに果実のアロマがひろがり、柔らかく豊かなワインという印象を持ちます。中心にある旨味は、海水のような滋養分を感じさせるミネラルと魚介とくに毛ガニの旨味に通じる質を持っています。お料理は、魚介類全般に良くあります。また。トマトやバジルを使ったソースやスパイスを使った南仏料理とも相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Chateau de Ciffre Terroirs d'Altitude BIO AOP Saint Chinian 2020 Comtes de Lorgeril
¥3,630
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:シラー60%、グルナッシュ40% 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 グラスに注ぐとフレッシュなカシスやプラムなどの果実風味が広がります。紅茶や干し葡萄、ローズマリーといった複雑でエキゾチックな香り、プルーンやカシス、プラムなどの果実のリキュールのような甘さがあり、透明感のある酸味が綺麗に流れていきます。渋味も滑らかで口の中をしっとりとした潤いを感じさせます。ラングドック地方のレベルを遙かに超えた一級品です。 ローズマリーなどのハーブを使った鶏肉や豚肉のローストなどのお料理に相性が良いです。 また、秋刀魚などの青魚にも相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Chateau de Ciffre Terroirs d'Altitude BIO AOP Faugeres 2020 Comtes de Lorgeril
¥3,630
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:シラー60%、グルナッシュ30%、ムールヴェードル10% 生産地:フランス ラングドック・ルーション 飲用温度:16~18°C 【テイスティングコメント】 濃厚でフレッシュなプラムやカシスのような果実、黒胡椒やクローヴなどのスパイスの香りに、口に含むと解ける生チョコのような甘さと渋味がまじりあいながら旨味が広がっていきます。余韻にはビターな風味が残ります。重厚な果実風味のなかに品格と存在感を感じさせるワインで、ラングドックの偉大なワインのひとつと言えるでしょう。 ジビエや牛肉を使ったお料理に相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Cabernet Franc IGP Oc 2021 Famille de Lorgeril
¥1,925
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:カベルネ・フラン 飲用温度:15~18℃ 初夏の森林を想わせる針葉樹の香りと、赤いベリーのアロマがとても魅力的です。味わいは綺麗なフルーツの酸味に、しなやかさとパワーを内に秘めています。鮎や岩魚のような淡水魚、鰻などの食材との相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Picpoul de Pinet 2022 Famille de Lorgeril
¥2,970
タイプ:白ワイン 葡萄品種:ピクプール 飲用温度:8~10℃ 清涼感のあるハーブや白桃の香りはエレガントで香水のようです。優しい果実味と綺麗な酸味、ミネラルが一体となり、心地よい味わいです。新鮮な野菜や魚介を使ったお料理、和食全般に合います。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Syrah Viognier IGP Oc 2023 Famille de Lorgeril
¥2,145
タイプ:赤ワイン 葡萄品種:シラー、ヴィオニエ 飲用温度:15~18℃ スパイスやブラックチェリーに南国の緑を想わせる香り、穏やかなフルーツの酸味と丸みのある味わいが魅力的です。トマトを使ったお料理や肉料理全般に相性が良いです。 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
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Vin Orange Fleur D'Ambre 2021 Famille de Lorgeril
¥3,190
タイプ:オレンジワイン 葡萄品種:シャルドネ 飲用温度:10~12℃ 【生産者について】 フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。