【10%OFF!】珍しい品種やブレンドでまとめてみました!大人気ロルジュリル6本セット
【10%OFF!】珍しい品種やブレンドでまとめてみました!大人気ロルジュリル6本セット
10%OFF
¥18,150¥16,335
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当店のデイリーワイン「ロルジュリル」。その中でも珍しい品種や面白いブレンドのワインで揃えてみた、白ワイン3本赤ワイン3本計6本のハイ・コストパフォーマンスなセットです!
【白ワイン】
◆シャルドネ・ヴィオニエ 2023年
フレッシュで飲み心地の良い辛口ワイン。ライチやトロピカルフルーツなどのヴィオニエの香りと洋梨や白薔薇などのシャルドネの香りが混然一体としています。口に含みますと透明感のある酸味とグレープフルーツや洋梨などの果実味が口いっぱいに広がります。和洋中を問わずお料理に合わせやすいワインです。特に鮪、甲殻類、イカ、ウニなどのお刺身と相性が良いです。
◆ル・サン・マルタン・ブラン グラン・キュヴェ AOP コート・デュ・ルーション 2020年
葡萄品種:グルナッシュ・ブラン、マカブー、ヴェルメンティーノ
複雑で南国をイメージさせるパッションフルーツや桃、パインナップルなどのアロマが中心に、フェンネルやヴェルメンティーノ由来の綺麗なグリーンノートが感じられます。口に含むと、酸、ミネラルとともに果実のアロマがひろがり、柔らかく豊かなワインという印象を持ちます。中心にある旨味は、海水のような滋養分を感じさせるミネラルと魚介とくに毛ガニの旨味に通じる質を持っています。お料理は、魚介類全般に良くあります。また。トマトやバジルを使ったソースやスパイスを使った南仏料理とも相性が良いです。
◆ピクプール・ド・ピネ 2022年
葡萄品種:ピクプール
清涼感のあるハーブや白桃の香りはエレガントで香水のようです。優しい果実味と綺麗な酸味、ミネラルが一体となり、心地よい味わいです。新鮮な野菜や魚介を使ったお料理、和食全般に合います。
【赤ワイン】
◆カベルネ・フラン 2021年
初夏の森林を想わせる針葉樹の香りと、赤いベリーのアロマがとても魅力的です。味わいは綺麗なフルーツの酸味に、しなやかさとパワーを内に秘めています。鮎や岩魚のような淡水魚、鰻などの食材との相性が良いです。
◆シラー・ヴィオニエ 2023年
ローヌ地方のコート・ロティと同じブレンド。スパイスやブラックチェリーに南国の緑を想わせる香り、穏やかなフルーツの酸味と丸みのある味わいが魅力的です。トマトを使ったお料理や肉料理全般に相性が良いです。
◆レ・カズカイユ AOP カバルデス 2015年
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、グルナッシュ
黒胡椒やクミン、クローヴ、ナツメグなどのスパイス、ローズマリーやタイム、ユーカリといったハーブの香り、そして熟れたカシスの風味。それぞれの葡萄品種特有の香りが複雑にまじりあい、スパイス系の香りの宝庫。味わいは、典型的な南フランスのワインという印象ですが、良質なボルドーワインのように洗練された側面も持ち合わせています。お料理は、牛肉を使ったお料理全般に非常に相性が良いです。
【生産者について】
フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。
【白ワイン】
◆シャルドネ・ヴィオニエ 2023年
フレッシュで飲み心地の良い辛口ワイン。ライチやトロピカルフルーツなどのヴィオニエの香りと洋梨や白薔薇などのシャルドネの香りが混然一体としています。口に含みますと透明感のある酸味とグレープフルーツや洋梨などの果実味が口いっぱいに広がります。和洋中を問わずお料理に合わせやすいワインです。特に鮪、甲殻類、イカ、ウニなどのお刺身と相性が良いです。
◆ル・サン・マルタン・ブラン グラン・キュヴェ AOP コート・デュ・ルーション 2020年
葡萄品種:グルナッシュ・ブラン、マカブー、ヴェルメンティーノ
複雑で南国をイメージさせるパッションフルーツや桃、パインナップルなどのアロマが中心に、フェンネルやヴェルメンティーノ由来の綺麗なグリーンノートが感じられます。口に含むと、酸、ミネラルとともに果実のアロマがひろがり、柔らかく豊かなワインという印象を持ちます。中心にある旨味は、海水のような滋養分を感じさせるミネラルと魚介とくに毛ガニの旨味に通じる質を持っています。お料理は、魚介類全般に良くあります。また。トマトやバジルを使ったソースやスパイスを使った南仏料理とも相性が良いです。
◆ピクプール・ド・ピネ 2022年
葡萄品種:ピクプール
清涼感のあるハーブや白桃の香りはエレガントで香水のようです。優しい果実味と綺麗な酸味、ミネラルが一体となり、心地よい味わいです。新鮮な野菜や魚介を使ったお料理、和食全般に合います。
【赤ワイン】
◆カベルネ・フラン 2021年
初夏の森林を想わせる針葉樹の香りと、赤いベリーのアロマがとても魅力的です。味わいは綺麗なフルーツの酸味に、しなやかさとパワーを内に秘めています。鮎や岩魚のような淡水魚、鰻などの食材との相性が良いです。
◆シラー・ヴィオニエ 2023年
ローヌ地方のコート・ロティと同じブレンド。スパイスやブラックチェリーに南国の緑を想わせる香り、穏やかなフルーツの酸味と丸みのある味わいが魅力的です。トマトを使ったお料理や肉料理全般に相性が良いです。
◆レ・カズカイユ AOP カバルデス 2015年
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、グルナッシュ
黒胡椒やクミン、クローヴ、ナツメグなどのスパイス、ローズマリーやタイム、ユーカリといったハーブの香り、そして熟れたカシスの風味。それぞれの葡萄品種特有の香りが複雑にまじりあい、スパイス系の香りの宝庫。味わいは、典型的な南フランスのワインという印象ですが、良質なボルドーワインのように洗練された側面も持ち合わせています。お料理は、牛肉を使ったお料理全般に非常に相性が良いです。
【生産者について】
フランス、ラングドックのかつての領主であり1620年から続く歴史あるシャトー・ド・ペノエィエを本拠地とする彼らがロルジュリルの名を冠したのは1921年でした。ペノティエでのワイン造りが始まったのは1980年代で、1987年に現在の当主ニコラスが就任しました。1992年にニコラの妻であるミレンがディレクターとして加わり、夫と共に、この山の麓から偉大な南フランスのワインが生まれる可能性を信じ、今日では高い品質のワインを世に送り出しています。