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2026/04/07 20:04


こんにちは。

今回からはグランジュールに参加して行きます。私たちにとっては初日ですが、イベントとしては2日目のこの日はコート・ド・ニュイがテーマ。

午前中はニュイ・サン・ジョルジュ村の会場で【Bonnes Mares, Chambolle-Musigny, Côte de Nuits-Villages, Musigny,  Nuits-Saint-Georges, Vougeot】のワインを、

午後はジュヴレ・シャンベルタン村の会場で【Marsannay, Fixin, Gevrey-Chambertin, Morey- Saint-Denis, Bonnes Mares, Clos des Lambrays,Clos de la Roche, Clos de Tart, Clos Saint-Denis】のワインを試飲していきます。


リヨンから高速道路で約2時間。

早速、最初の会場となるニュイ・サン・ジョルジュ村の会場に到着。

中の様子はこんな感じです。特に順番は決まっていないので自分たちのペースで試飲が出来ますが人気の生産者のブースは常に混んでいましたね。

早速試飲をスタート!

ベルトラン・アンブロワーズ

アミオ・セルベル

アルロー(Cyprien Arlaudはネゴスワインです)

そして、当店でも扱っているレシュノー。

2021年から既存のドメーヌワインとは別にシャンボール・ミュジニーやマルサネ、モレ・サン・ドニなど5~6種類ほどのネゴスワインも展開しており、葡萄で買い取り瓶詰めまではドメーヌワインと同じように仕込むそうです。写真の左のラベルがネゴスワインのものだそうです。レシュノーらしい豊かな果実味をしっかりと感じます。

また、ドメーヌを立ち上げたフィリップ氏が去年(多分2025年の意味)に引退しましたが、今は全員が協力してドメーヌ内の作業を分担して行い運営しているとのこと。これからも楽しみなドメーヌです。

そして次に向かったのは日本でもよく見かけるティボー・リジェ・べレール。

アンリ・グージュ。

大御所のシュヴィヨンやラルローなどニュイ・サン・ジョルジュ村の主要なドメーヌも参加しておりました。

さて、グランジュールの最大の魅力でもありますが、エリアを絞った中で試飲を続けていくのでかなりその土地の個性というのが明確に理解できるようになっていきます。



画像のように、ニュイ・サン・ジョルジュはプレモー・プリセ村を含めた南北にかなり広いエリアとなっていて、街を東西に横断するように川があります。ですので、一口にニュイ・サン・ジョルジュと言ってもテロワールの条件に違いがあり、ヴォーヌ・ロマネ寄りのワインには山椒の風味や鹿肉の様な赤身肉の旨味(ミネラル)が感じられる力強い味わい、プレモー・プリセ村側は全体的に優しい味わいでスリーズ(さくらんぼ)や青トマトの風味や旨味が主体的な印象。

ニュイ・サン・ジョルジュ村の北側ヴォーヌ・ロマネ寄りエリアと南側プレモー・プリセ村寄りエリアの風味の違いを明確に分析できたのは良い経験となりました。

そしてなんと、どの会場にもあるのですがビュッフェスタイルの昼食のサービスがあります!(なので、旅の間は殆ど昼食代がかかっていません♪)

この会場では地下のカーヴのような場所で昼食をいただいたのですが、

基本、肉とチーズしかありません。

ですので、全部盛ると男子中学生のようなチョイスになってしまいます(笑)。ただ...めちゃくちゃ美味いんでお代わりしました(`・ω・´)b

昼食を済ませた後は、午後のジュヴレ・シャンベルタン村の会場へ向かいますが、長くなってしまったので今回はここまで。

次回はグランジュールの続きとメインの滞在先になったディジョンのお話をしようと思います。